AWS => EC2初期設定
AWS超絶基礎復習
EC2(Elastic Compute Cloud)
ストレージ(ルートデバイスタイプ)
EBSボリュームタイプ
- General Purpose
- 用途:ルートボリューム・中小規模のDB
- SSD 1GiB〜16TiB
- 1TiB 以下: 3,000 IOPS
- 1TiB 以上: 最大 10,000 IOPS
- 3.334TiB 以上: 10,000 IOPS
- Provisioned
- 用途:高負荷のDB
- SSD 10GiB〜16TiB
- 667GiB 以上: 20,000 IOPS
- Magnetic
- 用途:読み書き速度・アクセス頻度が低い場合、コストを下げたい場合
- SSD 1GiB〜1TiB
- 平均 100 IOPS
キーペア
- マネジメントコンソールからダウンロードする
- SSH/RDPで利用
セキュリティグループ
- アウトバウンド
- デフォルトで全許可
- インバウンド
- デフォルトで全拒否
- 必要なポートを開ける
- 送信元IP指定も可能
ネットワーク
- VPCを指定
サブネット
- 選択したVPC内のサブネットを指定
自動割り当てパブリックIP
- グローバルIPの有無
- デフォルトは有効で、付与される
IAMロール
- 割り当てるIAMロールを指定可能
シャットダウン動作
- インスタンスをシャットダウンした際に、削除するか、停止するか docs.aws.amazon.com
削除保護の有効化
モニタリングの有効化
- 通常5分のところを1分間隔で監視できる(有料)
テナンシー
- HWを共有するか占有するか
ネットワークインターフェイス
- Elastic Network Interface
- 複数指定しても帯域が拡張されるわけでは無い
ストレージ
- Provisioned IOPS (IO1) / 汎用SSD(GP2) / マグネティック
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